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共生  投稿者:川井 浩  投稿日:2007年11月15日(木)19時09分9秒
  志水様のお名前でご登場のASPARAKOちゃんのお話にびっくりしましたが、整理と年金の手続きを同時進行形ですすめるあたりをみると、お話を半分に伺っておいたほうがよさそうですね? でも、60歳の還暦まで生きられたということは、人生を一回はやりぬいたということですので、これからの人生はいずれにせよおまけと考えるほうが気が楽になるのではないでしょうか? まぁ、おまけも大いに越したことはありませんが、いずれにせよおまけですので、誰にとっても、順番で天国でのんびりすることには違いがありません。 すでに先にいって一杯やっている仲間もいることだし、彼らからすれば、なんでこんな浮世に未練がましくしがみついているんだろうとでも思っているかも知れません。 いつだれが旅立つにしても、みんなほぼ同時期に行くことになります。 私の場合は、先日バイクでこけて、お先に失礼するところでした。 この世にいる間はせめて楽しく、またあの世でも楽しくやりましょう。  

末期癌を宣告されました。死ぬことも大変に忙しいです。  投稿者:志水千恵子  投稿日:2007年11月15日(木)13時17分23秒
   久しぶりの登場のasparakoです。同期会実行のために、幹事一同頑張っているの対して、大変に申し訳ないのですかが、同期会不参加です。理由は、簡単です。末期癌を宣告されました。お腹の中に、子供が宿っているのではなく、癌細胞さんたちがお腹の中、東西南北に宿ってしまいました。成長の早い癌細胞さんたち見たいで、ただ今、asparakoは火葬場に向かって前進しております。二度と上野の桜を見ることはないと思います。

不要品の整理、色々な手続き、その他諸々で。とても忙しい日々を過ごしております。あの世に行くにも大変です。

オバタリアン精神だけは、健康に生きています。
少しでもお金を、政府からご頂戴いたしたいと思い年金の手続きもしてきました。これこそオバタリアン精神。

二三日しましたら、葬儀場の予約をする予定です。初春を迎える頃、asparakoこの世を去るニュースが流れると思います。以上、何も言うことなしです。
 

途中で流れてしまった  投稿者:デ・イーネ  投稿日:2007年11月14日(水)17時26分17秒
  同期の友人に連絡する機会がありましたら、是非参加を勧めて下さい。お願いします。
現在生徒側参加者14名、先生5名このままでは、大変です。まだ締め切りには日がありますが、少々焦り気味・・・。みなさま、よろしく。
 

(無題)  投稿者:デ・イーネ  投稿日:2007年11月14日(水)17時21分8秒
  鶯溪会のホームページが見られない状態です。皆様に迷惑かけています。修復して貰っています。直ったら、お知らせします。
B組高品武志さん、C組藤生喜久雄さん参加申込がありました。
参加者がまだまだ少ないので、同期友人に連絡手するこす
 

G組は間違い  投稿者:デ・イーネ  投稿日:2007年11月13日(火)20時26分30秒
  奥田茂さんはG組ではなく、D組でした。間違えました。
その後B組一村(川田)勝基さん、C組田中三郎さんご出席の連絡入りました。
 

報告します。  投稿者:デ・イーネ  投稿日:2007年11月11日(日)20時28分27秒
  東端清さまはE組です。北島裕子先生、山口公也先生ご出席。
残念ですがD組津川(後藤)幸江さん、F組室端(林)良子さん、G組奥田茂さん、村山欽一さん欠席の返事がありました。
 

同期会に出席  投稿者:東端 清  投稿日:2007年11月11日(日)11時14分1秒
  同期会に出席させて頂きます。何組だったか忘れました。
〒277−0055
千葉県柏市青葉台1−10−6
04−7173−8834
 

参加申込ありました  投稿者:デ・イーネ  投稿日:2007年11月10日(土)08時47分7秒
  昨日E組鈴木喬一様より申込ありました。ファックスでしたので電話入れたところ、E組は出席が少ない、誰か申込あった?と不安げでした。午後広瀬章様より初の不参加連絡が参りました。残念。  

校歌歌いましょう  投稿者:デ・イーネ  投稿日:2007年11月 9日(金)08時48分57秒
  皆様ご記憶にありますよね、歌詞?  念のため会場に歌詞カードコピーして持って行きます。練習したい人がいるかも知れないのでここにも載せます。

  桜咲く春は上野の山風かすみ
  月澄む秋は隅田の川浪清し
  天地のあいだに 人正しく
  文化の道 ひろく開けて
  都会に学ぶ われらの上に
  見ずや希望の空高し

  蓬莱の鶴よ いずこぞ池水たたえ
  渦巻く緑 まばゆし公孫樹の若葉
  新たに平和と自由のため
  友情この梅と薫れば
  時代を担う われらの誇り
  かくて世界の前に立つ

  歴史に栄ゆる忍岡
    高校の名にこぞるべし

以上です。

しかし、この校歌の前にも一つ校歌がありました。もし、A組の深井(現姓・森)さんが、出席なら、長い伝統の一端を聞くことが出来るでしょう。これも上原の勝手な願いではありますが・・・、彼女は千代子先生率いる千鶯会のメンバーで、旧校歌もご存知家のはずですから。この校歌の歌詞に忍の女子教育の一端を見ることが出来ます。
 

校歌  投稿者:布施院  投稿日:2007年11月 8日(木)23時30分35秒
  同期会で校歌を歌いたいと思いますので、歌詞を教えていただきたいのですが、どなたか書き込んでください。